ルカにゃんDiary

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家族という繋がり

ルカの前に飼っていた柴犬のコロ(♀)です。

写真のときは、もう晩年の時期です。

DSC00213b.jpg

この子はとても穏やかに過ごしていました。

・・・とは言いましても、身体機能の低下プラス認知症があったため、人間の介護と同じで、排泄介助、食事介助、体位交換、徘徊・夜鳴きへの対応など、たくさん面倒を見る機会もありました。

当時、介護のことなどよく分からず、あまりにも大変だったため、「辛いなぁ・・・」と思うこともしばしば。

ですが、現在、私自身が介護職(動物ではなく人間の)に就いてみてよく思います。

人間と犬を比べるのが相応しいことなのかは分かりませんし、当たり前のことなのかもしれませんが、「人間への介護もペットへの介護も、目指すところは同じなのではないか?」



以前、私に介護を教えてくれた先生がこう仰っておられました。

『介護は“みだしなみ”と同じです。“相手に不快感を与えない”ということです』と。

なので、介護とは『最期までの間、どれだけ不快感を与えずに安楽に過ごしてもらえるか?』というものだと私は思います。



犬は人間のように長生きができません。

お別れが来ます。

もちろん、そこに至る過程は、犬それぞれ。

介護が必要になる場合もあれば、突然に逝去してしまう場合も・・・。

しかし、人間の場合と同じで現代においては、やはり“死”ではなく、“介護”という選択を強制されてしまう場合も少なくないでしょう。

大切な“家族”の介護は、家族であったとしても大変なことだと思います。



夜、眠れないかもしれません。

心かき乱されるかもしれません。

罪悪感や無力感に打ちのめされるかもしれません。



でも、でも、最期の時まで、診てあげてください。



ほとんど動けなくても全く動けないわけではないことを褒めてあげてください。

辛そうにしているのを見て、一緒に辛くならないであげてください。

排泄介助が大変だったら、排泄機能が衰えていないことを喜んであげてください。

そして、最期の時には、泣いてあげてください。




それが、相手に不快感を与えない、“みだしなみ”介護である、そう思います・・・・・。








コロが亡くなり、ルカがうちに来ました。

DSC01076b.jpg

この子もいずれは介護が必要になり、最期の時は必ず訪れます。

そう考えると、とっても消極的な感情に悩まされてしまいますので、今は考えないようにしています。

ただ、そういったことを現実のこととして常に念頭に置きながら、一緒に生きていくのもまた大切なことなのかなと思ったりも。

DSC01064b.jpg

さぁルカ! 今日も一緒にお散歩行こうか?






久しぶりの植物紹介です。

そろそろ、この植物の季節になって参りました。

“大文字草(ダイモンジソウ)”です。

DSC00581b.jpg

品種は「鶴の舞」という品種名で入手したものですが、大文字草は個体差が激しいのか、どーも「鶴の舞」っぽくないような気が・・・

でも、とってもふくよかで、豪華な割に気取らない雰囲気で、大好きなお花です♪

山野草の入門として取り上げられることもある植物ですが、ちょっと気難しいところがあり、綺麗に育てるにはコツが必要なお花ですが、上手に咲かせることができたときは嬉しいものですね




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